英語の勉強方法

英語勉強はアウトプットの前に徹底したインプットが必要なこと

英語勉強 徹底したインプット

社会人になって将来のこともちょっとは考えないとな。

いつ何が起きても大丈夫なように基礎的な英語くらいは身につけておかないと。

よし、駅前留学だ!

などととっても短絡的に考える人はなかなかいないでしょうけど、でも、英語を勉強しようと思っていると意外とこんなマインドに近しいものを持っていませんか?

英語勉強におけるアウトプットはもちろん必要ですけど、その前にきちんとしたインプットが必要なことをきちんと理解していますでしょうか?

今回の記事では、英語の勉強を生き急ぐあなたに、ちょっとだけ方向性を示したいと思いまして書いてみますね。

この記事で分かること

英語勉強はインプットがめちゃくちゃ大切なことのきちんとした理由

アウトプットはインプットの総仕上げであること

インプットとアウトプットを計画的に反復して繰り返すことの重要性

英語勉強はアウトプットの前に徹底したインプットが必要なこと

英語勉強の最終形は英語を使いこなすことですよね。

使いこなすとは「アウトプット」そのものなのです。

つまり、書く(ライティング)、話す(スピーキング)ですね。

読む(リーディング)や聞く(リスニング)もアウトプットとされることもあり得ますが、普通は書く・話すですね。

インプットなくしてはアウトプットなし

インプットをしっかりとやって初めてアウトプットの行程に移ると、その効果は絶大です。

当然ながら、単語力や文法力の欠如があれば、アウトプットとしての英語を話すことであったり英文ライティングをすることは困難となりますよね。

実際、このことを忘れている、あるいはわかっていても心の中で無視をしていることが多いです。

なので、冒頭書いたように、すぐに「駅前留学だ!」という発想につながるんですよね。

駅前留学だけをして英語がペラペラになったりライティングがサクサクになるのであればそれに越したことはありません・

しかし、その前に座学(通勤電車も含めて)によってしっかりと知識を頭の中に入れておくことがとっても大切です。

アウトプットは実践(実戦)のこと

アウトプットはその字の通り、蓄えた知識をもとに外に発信する行為です。

戦争に出かける兵士が訓練もなしに戦果など上げられないのと同様です。

英語だってしっかりとした訓練(インプット)をしておかないと、いざ実戦(話す、書く)にのぞんでも、やはりきちんと話せなかったりするでしょう。

英語の実践に当たっては、その前のインプット勉強をしっかりと行う必要があります!

英語の勉強における具体的なインプットとは何か?

英語の勉強における具体的なインプットとは何か?

基本は座学で行う

これは単純です。

仕事から帰ってきて、または休日などで時間を見つけて徹底的に机に向かってください。

また、通勤電車の中ではマンガなどは読まずに徹底的にヒアリングとシャドウイングを繰り返すことです。

英単語の数を増やす、英文法の構造を理解する、これらには机に向かって勉強する相応の時間が必要かと思います。

英単語、英文法の徹底した反復による詰め込み

特に英文法は話す、書くといった行為のみならず、聞く、読むといったことの根幹をなすものです。

英文法は基本的にパターンの習得です。徹底的にパターンを覚えてしまえばそれで終わりです。

一度覚えたらあとはアウトプット実践の中で修正をしていけばいいですから、最初はちょっと辛いですが、パターン自体はそんなに多くないので徹底的に英文法(にあるパターン)を反復練習によって身に着けちゃってくださいね。

少なくとも話しているだけで自然と英文法が身につく、というのは赤ちゃんのうちだけかと思っています。。。

ディクテーション・シャドウイングによるヒアリング能力のアップ

これは英文法のパターン習得とは違って、運動神経を鍛えることと似ています。

つまり、同じことの徹底的な反復練習にあります。

流れてきた音声にかぶせて同じ音声を発声するシャドウイングは通勤電車の中で徹底的に聞きまくりましょう。

流れてきた音声を書きとるディクテーションは、これは机に向かって行う必要はありますね。

英語の勉強における仕上げはアウトプットです!

英語学習 インプットアウトプット反復英語勉強はインプットとアウトプットをひたすら繰り返す

勘違いされないでほしいのですが、英語勉強の最終的な仕上げは、蓄えた知識を使って英会話ができたり英文ライティングができるようになることです。

したがって、いつまでもインプットばかりしていては何の役にも立ちません。

インプットをしたらアウトプットをする。

これは実際に練習をして、そして実戦に挑むのと同じことです。もっとわかりやすく言えば、野球の練習と本番の試合。受験勉強と本番の試験やテストと同じことですね。

英語勉強では計画性をもってインプット・アウトプットのサイクルを回す

野球やテストですと実戦の機会は一回限りですが、英語の勉強は継続しなければならないです。

その中では練習と実戦、つまりインプットとアウトプットを繰り返しにやっていかなければならない。

では、どのようにして具体的に計画性をもってインプット・アウトプットのサイクルを回していくのか。モデルケースを示してみますね。

英語勉強におけるインプット・アウトプットのサイクル

①書店に行き、英単語と文法書を買ってくる(音源付きが望ましい)

②その2冊を3回繰り返す:音源付きテキストでシャドウイングやディクテーションも同時に行う。

③英会話スクールに行ってみる

④英会話スクールに通っている間も英単語と文法書はひたすら繰り返す

ざっくりというとこんな感じ。

もちろん、この間、インプットの教材としての英英辞典やCNNやNHKニュース、また、その他の英語学習アプリを使ってもOKですし、英会話喫茶などにチャレンジしても構いません。

大切なことは、勉強のスタートはまずは徹底的なインプットから始まり、同じテキストを何回か繰り返したら実戦に挑む。

そして、実戦:英会話スクールなどに通学すると同時並行で、自宅や通勤電車内でもひたすらインプットを繰り返す。

インプットにおいてはテキストを使った英単語や文法を詰め込み、反復学習でそれらの知識の定着と、英語を使うという運動神経を鍛える。

アウトプットにおいては、定着した知識と反復練習によって鍛えられた英語運動神経が実戦にいかに通用するか。

この繰り返しによって英語の力はどんどんとアップしていきます。

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まとめ:英語勉強はインプットに始まりインプットに終わる

とにかく英語を習得するという状態にあっては、早くアウトプットで実践練習をしたいと思っているかもしれませんが、その前にしっかりとインプット作業を行うべきです。

生半可な知識のまま実戦、英会話スクールに行っても結構へこむだけかもしれません。

でも、そんなに構えなくてもいいです。

徹底したインプットといっても、アウトプットにチャレンジする間には英単語と文法書をそれぞれ1冊何度か繰り返すだけですから。

そして積極的にアウトプット:英会話スクールなどにチャレンジしてみてください。

ただし、あらかじめ言っておきますが、アウトプットの場、つまり英会話スクールなどにチャレンジした最初は必ずへこみます。

でも、いいんです。通学している間も繰り返しヒアリングも含めたインプット作業を地道に行ってください。

気が付かないうちに絶対にあなたの英語力、びっくりするくらいに上達していますから!

頑張ってくださいね!

では、また!

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